こうぶつヲカシ

砂糖と寒天からできた和菓子の一種、琥珀糖。 これに鉱物や宝石のイメージを加えた、アート作品のようなお菓子です。
石の美しい佇まいを想像しながら、ひとつひとつ職人の手で切り出しているこうぶつヲカシ。
どれひとつとして同じものはない唯一無二の作品が出来上がります。
こうぶつヲカシ こうぶつヲカシ
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こうぶつのカケラアレンジ

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九州のこうぶつヲカシ

九州の厳選した九州の素材を使用し、目で味わい、舌で味わう、九州を旅するように楽しむ一箱 。

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【こうぶつヲカシ】（琥珀糖）とは。

日本古来の和菓子である琥珀糖は、水と砂糖、寒天という素朴な材料でできています。そこにリキュールやジュース、天然色素を加えることで様々な味や色を再現しており、熟練の菓子職人が、一つ一つ切り出して鉱物のように宝石のように制作することで、多種多様な琥珀糖を作り上げています。

その技術は鉱物図鑑からそのまま出てきた原石のようであったり、本物の宝石ようであったりと、一つとして同じものはない唯一の作品をうみだしています。 またこうぶつヲカシという名前は、大好物と鉱物をかけ、いとをかしなお菓子として名づけられました。